新着情報

0系新幹線は、1964(昭和39)年に登場した初代の新幹線用電車です。
世界で初めて営業運転において最高時速200km/hを越えたこの車両は、
フランスのTGVやドイツのICEなど、他国の高速鉄道開発にも大きな刺激を与えました。

実車は既に現役を退いていますが、世界の鉄道史においても重要な車両であり、
日本はもとよりイギリスや台湾などでも保存されています。
製品は1999(平成11年)9月18日に東海道新幹線最後の0系定期運用となった「こだま」473号にも充当された、
Yk8編成がモデルで側面の窓は小窓となっています。

・東海道新幹線最終「こだま」に充当されたYk8編成をモデルとしています。
・SA002-1 動力シャーシ 新幹線タイプ(別売)とSA004-1 トレーラーシャーシ 新幹線タイプを組み込めば、走行可能です。
・パンタグラフにはエッチングパーツを使用しており、上下させることが可能です。
・連結器カバーを取り外し、付属のドローバーを使用して他の車両と先頭車連結させることが可能です。

大変申し訳ございませんがご了承下さいませ。

なお、
●ロクハンBASE. SHOP

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ユーザーの皆様には多大なるご不便・ご迷惑をおかけいたししますが、何卒ご理解を頂きますようお願い申し上げます。

489系特急形車両は485系特急形電車をベースとして、
信越本線横川-軽井沢間の急勾配区間を通過する為、

EF63形電気機関車との協調運転装置を搭載した車両です。

国鉄民営化後の1989年頃、
オイスターホワイト・バラ色・薄群青色・ライトコバルトブルーの白山色にリニューアルされました。

特急「白山」としては1997年の長野新幹線開業まで運転されました。

【Zショーティーとは？】
ロクハンから発売されている曲線レールでは最も角度の小さい、曲線レールR45を使用したレイアウト(A4の約半分)で走行可能な、
Zゲージ規格の車両です。
そのまま飾れば可愛らしいディスプレイモデル、動力ユニットを組み込めば通常のZゲージ同様の走行が可能です。

【Zショーティー 主な製品仕様】
・車体長はフルスケール車両の約半分。デフォルメしながらもディテールを追求しました。
・動力シャーシ(別売)やトレーラーシャーシ(別売)を組み込むことで、動力化が可能です。
・曲線レールR45を使用した、縦約11cm×横約16cmの極小レイアウト(A4サイズの約半分)で走行可能です。

※実車とは一部仕様の異なる部分がございます。
※JR四国承認済

モデルとなったEMD F7は1949(昭和24)年から1953(昭和28)年にかけて生産された電気式ディーゼル機関車で、
EMD社のFシリーズと呼ばれる製品群の中でもとりわけ成功を収めた車両です。
貨物から旅客輸送まで幅広い運用につき、一部はイベント列車などの牽引用として現存しています。
所属する鉄道会社の違いなどから様々なカラーバリエーションが生まれましたが、
ATSF(アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道)で活躍した仕様は、
ネイティブ・アメリカンの冠を思わせる塗分けから"ウォーボンネット"とも呼ばれます。
NYC(ニューヨーク・セントラル鉄道)で活躍した仕様は、
濃淡の異なるグレーに細い白帯を配した雷を思わせる塗分けで"ライトニング・ストライプス"と呼ばれています。

●ロクハンオンラインショップ
は通常通り営業しております。

是非ご利用くださいませ。
またご来店の際は、必ずマスク着用の上でお越しください。

5月28日問屋様着荷

【C007 区間電源切替スイッチ】￥2,800(税別) ￥3,080(税込)
 

【図1】


【図2】


【区間電源切替スイッチ 製品仕様】

キハ58形気動車は、1961(昭和36)年から1969(昭和44)年にかけて国鉄が製造した急行型気動車です。

全国各地で活躍しましたが、現在ではほとんどの車両が現役を退いています。