レイアウトプラン

レールの規格と価格につきましては、こちらのPDFをご参照ください。
(※内容は現在の総合カタログと同じものになります。)

レール規格20220124

曲線レールR70-45°を使用した、Nナロー及びZショーティー向けレイアウトです。

小スペースながら平面交差する、13°クロスレールを使用したレイアウトです。
13°クロスレールと接続するレールの道床同士が一部干渉しますので、適宜カットして組み込んでください。

曲線レールR70-45°を使用した、Nナロー及びZショーティー向けレイアウトです。

曲線レールR70-45°を使用したナロー向け、ショーティ向けレイアウトです。

平面交差を3カ所に設け、アクセントを付けたレイアウトです。このレイアウトの最少半径はR95ですので、ロクハンのZゲージ車両の走行が可能です。

R028 オーバルセットAの内容です。

レールセットを組み合わせた発展例です。

レールセットを組み合わせた発展例です。

レールセットを組み合わせた発展例です。

９０°クロスと、Ｒ１９５を複雑に組み合わせたレイアウトです。

複線オーバルにクロスでアクセントを加えたレイアウトです。

複線オーバルで、退避線・電留線を組み込んだレイアウトです。

55mmポイントレールを使用した、ナローゲージ向けレイアウトです。

R45-45°レールと、55ｍｍポイントを使用した、Nナロー及びZショーティー向けレイアウトです。
※ポイントレールを「非選択式」にしてください。

立体交差を取り入れたお手軽レイアウトです。

単線ながら、立体交差と電留線を備えたレイアウトです。

プランＯを複線化し、電留線を加えたレイアウトです。長編成の列車でお楽しみください。

レイアウトにカーブをふんだんに取り入れ、立体交差する大型レイアウトです。

退避線も備えていますので、お好みの車両を思う存分走行させてお楽しみください。

展示会用に作成した600ｘ900に収まる3線レイアウトです。

緩やかなカーブとレイアウト中央の鉄橋が特徴です。

A4サイズに収まる極小サイズのレイアウトです。

ターンテーブルを使用し、シンプルにまとめたプランです。

小サイズの複線レイアウトです。

高架橋を使用した上下に分かれたレイアウトです。

ダブルスリップポイントレールを使用した、シンプルな複線レイアウトです。

ダブルスリップポイントを使用し、エンドレス複線の内側にヤードを設けたレイアウトです。

ダブルスリップポイントレールを使用し、貨物ヤード・電車区を組み込んだプランです。

カーブポイントを使用した渡り線を使い、複数の列車を入れ替えながら走行させるプランです。

複線両渡りポイントを使用し、高架線と地上線を自由に選択して遊べるプランです。

島式ホーム2面に、中線を含めた5線、更にその外側に電留線を2本を備えた駅のレイアウトです。
カーブポイントやダブルスリップポイントを使用した配線が特徴です。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を2枚使用するサイズです。
ホームには約4両の列車を停車させることができます。

複線のレイアウトに分岐せずに1面の島式ホームを使用するレイアウトプランです。
内線・外線はカーブポイントで繋ぐ他、小規模のヤードを備えています。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を2枚使用するサイズです。
ホームには約7両の列車を停車させることができます。

複線のレイアウトで、島式ホーム延長セットのホームエンドを使用したプランです。
内線・外線は複線両渡りポイントで繋ぎ、電留線を備えています。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を1枚使用するサイズです。
ホームには約3両の列車を停車させることができます。

単線に、高架や島式ホームを組み込んだレイアウトです。
立体交差が見所で、2本の列車を入れ替えながら走行させるプランです。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を2枚使用するサイズです。
ホームには約5両の列車を停車させることができます。

クロスレールを使用し、対向式ホームの終端駅2線を備えた、往復運転可能なハート形のレイアウトです。
左分岐と右分岐という2種類のポイントレールを使用した配線が特徴です。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を1枚使用するサイズです。
ホームには約1両の列車を停車させることができます。

ダブルスリップポイントレールを使用し、レイアウト内側にループ線と、ホームを備えたレイアウトプランです。
本線からループ線を通ることにより、列車の進む向きを変えずに、
本線を逆走させたり、ホームに入線させることができます。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を1枚使用するサイズです。
ホームには約3両の列車を停車させることができます。

複線のレイアウトで、クロスポイントを使用したプランです。
複数のクロスレールでの平面交差が見所です。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を1枚使用するサイズです。
ホームには約4両の列車を停車させることができます。

立体交差を複数の車両が行き交う、トンネルや鉄橋を組み込んだ地形のあるレイアウトです。
市販のレイアウトボード（600×900mm）を1枚使用するサイズです。
ホームには約3両の列車を停車させることができます。